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こちらの日本酒は、若蔵プロジェクト第5作目として2021年に発売され、その後、ご好評の声も多く2年連続で再販。
毎年研究を重ね、甘みと酸味のバランスを調整し少しずつ味わいも改良しており、今年も再販することとなりました!
日本酒なのにまるで白ワインのような優しい甘みと酸味が特徴の日本酒で、「クリスマスや年末年始の食卓を華やかに彩るお酒になってほしい」という想いから、以前よりも洋風を意識し、高級感のあるラベルデザインに一新いたしました。
日本酒のアルコール感が苦手な方でもとても飲みやすい味わいに仕上がっております。
¥1,650(税込)
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次代の生産者となりゆく旭川農業高等学校の生徒達(農業科学科 水稲専攻班)と共に、1年掛けて造り上げたプロジェクト酒。まろやかで旨みのある味わいに酸が立ち、スッキリとキレの良い飲み口で、飲んだ人を笑顔にしたい特別なお酒です。
■毎年変わる!生徒達と一緒に考えた、商品名とラベルデザイン
商品名:ほほ咲(ほほえみ)という名前には、プロジェクトに大きな花が “咲く”ように…と、このお酒を飲んで “ほほえみ”が広がりますように…という想いが込められています。
デザイン:まずはブランドイメージを大切に、過去作のベースデザインをそのまま生かして、春を連想させるピンク色に桜舞い散るデザインに仕上げました。
(1年目:緑、2年目:白、3年目:青)
この日本酒から精製された純米酒粕と、生徒達が授業で栽培したゆめぴりかをブレンドした【酒粕甘酒】もございます。
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¥1,485(税込)
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8年目の若蔵は、赤色に発色するという特徴を持った「赤色清酒酵母」を使った日本酒。天然色素なので着色料は一切使用せずに発色させることができます。
低アルコールなので日本酒特有のアルコール感は少なく、日本酒初心者の方にもおすすめ!ヨーグルトを思わせる香りとにごり酒のとろりとした舌ざわりで日本酒初心者でも飲みやすく仕上がっています。また、日本酒度は-50ととても甘いのですが酸度も高めにしているので、べたつくような甘ったるさはなく、甘酸っぱいのが特徴です。
¥1,100(税込)
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次代の生産者となりゆく旭川農業高等学校の生徒達(農業科学科 水稲専攻班)と共に、1年掛けて造り上げたプロジェクト酒から生まれた酒粕甘酒。
2025年の新酒「純米酒 旭農高日本酒プロジェクト ほほ咲2025」から精製される純米酒粕に、生徒達が授業で生産したうるち米(ゆめぴりか)をブレンドしており、深いコクと香しい甘みがありながら、後味はスッキリと楽しめるこだわりと生徒達の想いが詰まった甘酒です。
¥300(税込)
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